確定給付企業年金法及び同法の政省令により、日本においてもキャッシュバランスプランの導入が可能となりました。キャッシュバランスプランは、確定給付年金と確定拠出年金の中間的な性格を持った制度です。キャッシュバランスプランでは、個人毎に仮想勘定を設定して元利合計額を管理します。 毎年の配分額に付利する利率(「指標利率」といいます。)は国債利回り等を使用し、毎年変動させることも可能です。 年金資産は、確定拠出年金と異なり事業主等が一括して運用します。 |
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指標利率は以下の中から選択します。 (尚、零を下回ることはできません。)
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(1) 財政面の特徴 〜イメージ図(運用利回り・指標利率低下局面)〜 ![]() |
| (2) 会計面の特徴 指標利率に国債の利回りを用いると、退職給付債務の割引率との相関性が高いため、割引率の変動による退職給付債務及び費用の変動を抑制できます。 〜イメージ図(金利低下局面)〜 ![]() |